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自己資本規制比率と信託保全

FX会社や証券会社の財務の健全性を測るための指標として自己資本規制比率があり、 四半期毎に開示することが法律で義務付けられています。 高いほど健全性が高く、金融商品取引法では、120%以上を義務付けています。 もし140%を下回った場合は金融庁への届出が必要となります。 自己資本規制比率が200%以上のFX会社を選ぶのが良いでしょう。

     口座開設しているFX会社の自己資本規制比率と信託保全状況
 自己資本規制比率
    (%)
   2008年     2009年 信託
保全
 6/末  9/末  12/末  3/末  6/末  9/末  12/末
 FXプライム  435.6  624.7  530.5  437.5  424.5  397.0  401.6 全額
 マネックスFX  462.3  310.2  271.1  275.9  329.6  339.5  437.8 全額
 SBI証券  554.5  617.0  629.7  1064.7  981.7  973.4  974.1 全額
 ヒロセ通商  300.8  340.5  420.8  359.8  322.3  283.4  273.8 全額
 マネーパートナーズ  626.7  250.2  387.7  338.9  307.9  272.1  277.6 全額
 FXブロードネット  469.8  446.9  375.7  355.7  336.3  368.8  423.8 全額
 外為どっとコム  478.4  542.4  605.5  646.5  546.4  523.0  548.9 全額

両建て刻み取引法(6)

ドル円、ユーロ円、豪ドル円、ポンド円について一日の値幅(高値−安値)を調査しました。

調査期間:2009年4月21日〜2010年2月9日
使用データ:Infoseekマネーの4本値
結果:
      ドル円   ユーロ円   豪ドル円   ポンド円
  最大   3.06    5.14     4.14     6.43
  最小   0.25    0.54     0.22     0.46
  平均   1.10    1.86     1.51     2.46

詳細データは、一目均衡表をご参照下さい。

この値幅結果より刻み取引の刻み幅を検討すると、ドル円1に対し、ユーロ円1.69、豪ドル円1.37に設定すると同リスクの刻み取引になることがわかります。

例えば、ドル円の刻み幅0.6円、ユーロ円0.6×1.69=1.01円、豪ドル円0.82円は同リスクとなります。現在、私の刻み取引はドル円0.60、ユーロ円1.00、豪ドル円0.80の刻み幅で仕込みをしていますが、偶然にも上記の結果とほぼ一致していました。私は片建て刻み取引を実践していますが、もし両建て刻み取引をするのならば、刻み幅はドル円1.20、ユーロ円2.00、豪ドル円1.60にしないと同リスク状態とはなりません。

刻み幅は今後の想定レート範囲と資金量から決定されるべきと考えますが、それとは別に一ヶ月にどれくらいの収益を上げたいとかの収益目標から刻み幅を検討する場合、一日の値幅データは参考になると思います。

刻み取引は、豪ドル円79.00円で保有ポジ1,000通貨決済しました。(ヒロセ)
保有ポジ数量は、ドル円ロング3,000通貨、
豪ドル円ロング6,000通貨、ユーロ円ロング10,000通貨となりました。

<追記 13:30>
ポンド円の値幅を追記しました。
乖離率の横軸を一目均衡表の横軸に極力合わせました。

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プロフィール

Author : 馬来の寅

マレーシアでFXしながら暮らしています。

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刻み取引実績
2008/12/22〜
2010/02/10現在の実績

投入資金は今までの口座入金額と出金額の差額を示します。

ヒロセ通商
 投入資金 30,000円

マネックスFX
 投入資金 80,000円

FXプライム
 投入資金 50,000円
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